雑記

運動・ランニングを続けるための『3つの工夫』

お疲れ様です。しましまです。

 

今回のテーマは『ランニングを継続させるコツ』

ランニングブームに乗っかって、もしくは中断していたランニングを再開しようと決意していざランニングを始めたは良いものの、忙しかったり、疲れだったり、もしくは単純にダラけてしまったり…といった理由でなかなか継続させられないというのはよくある話です。

しかしランニングは継続するほど良いこと尽くし。できることなら挫折せず続けていきたいでしょう。

そこで今回は、挫折せずランニングを習慣化させるコツについてお話ししていきたいと思います。

 

 

1.「続けよう」と思うから続かない

継続が上手くいかない人の多くは、「続けること」が目的になってしまっています。

本来は「やりたいこと」が先にあって、それから「続ける」という行為が来るはず。それが逆転してしまっている人は自分の中できちんと「やりたいこと」が明確化されていないのでしょう。

例えば、「早起き」を続けたい人がいたとして、早起きを継続できる人は「早起きして仕事・勉強をしたい」「早起きして走りたい」など「なぜ早起きをしたいのか」が整理されています。

一方で、継続できない人は、「早起きは健康に良いから」「〇〇さんがいつも早起きなのを真似している」など非常に抽象的。特に後者の「他人の真似」で何か始め続けようとすると、続けることはまず困難です。

始める理由は他人の真似であっても、それを続けていく理由は自分の中に落とし込みましょう。

この「やりたいことが明確化されているか」という部分は1回失敗したとき自分がどう思うかで分かります。

例えば、私は朝早くに出社することを習慣化していますが、1回いつもの時間に起きることができなかったとき、凄く後悔します。「頭が1番整理されている時間を無駄にしてしまい、やりたいことができなかった」と。

ここで「まあいっか」くらいにしか感じないようでしたら、自分の中でそれが「やりたいこと」として明確化されていない可能性が非常に高いでしょう。

「やりたいことが明確化されている」人にとっては、1回の失敗から学ぶことですら無駄にしていられません。

 

 

2.夜は寝る、朝は起きる

良い習慣を身に付けようと思ったら、いま行っている悪い習慣は改めないといけません。

今回のテーマで言えば、「ランニングを行う」ことが「良い習慣」にあたり、さらに言えば他の記事でもお話ししている通りランニングは朝に行うべき。

参考:朝練・朝仕事…『朝型』の『3つのメリット』

 

そうすると、この良い習慣を阻害する「夜更かし」ということが「悪い習慣」と言えます。

また、夜更かしは朝きちんと起きるというリズムを悪くするだけではなく

・ホルモンバランスの崩れ

・自律神経機能が低下

などそれ自体として健康に悪影響を持っていることはご承知の通り。

一方で、夜には夜の楽しみがあることもよく分かります。夜の番組・放送や、夜の雰囲気だからこそお酒をより楽しめることもあるでしょう。

それはそれで定期的な楽しみとしてあってもちろん構わないと思っています。問題なのはその楽しみのほうを習慣にしてしまうこと。

それはあくまで自分のご褒美としての楽しみです。そのあとはしっかりあるべき生活に戻しましょう。

 

 

3.できないことはやらない

いきなり毎週1時間走ろう、毎朝1時間勉強しようと思っても、おそらく続いて1ヶ月程度です。

やりたいことをもっと継続して行い、生活に充実感を得るためにも、できる範囲で始めることが大切。

毎週10分~15分走るだけ、毎朝30分勉強するだけでも素晴らしい成果です。

おそらくこの記事を読んで毎週10分~15分のランニングを続けられる人は10%未満ではないでしょうか。

まずは自分のやりたいことを歯を磨く、お風呂に入るのと同じくらい「当然行う習慣」まで持っていって、そこからそこにどのくらい時間をかけられるかを少しづつスケジューリングしていきましょう。

 

 

周りに騙されないこと

「まずは3ヶ月」や「まずは3年」という言葉がよく使われます。

私はこの「続ける」ことに焦点がある考え方がどうもしっくりきません。

もちろん、一定の成果を出すために続けることは大切です。しかしそれによって「やりたいことをやっている」という意識が薄れてしまっては自分にとって本末転倒です。

 

やりたいことを明確にさえすれば、「続ける」ということはそこまで難しくありません。

脳科学者の茂木先生も、何十年と朝型生活を続けられている理由についてこう言います。

「私は朝からバリバリ働こうと思っているのではなく、習慣化しているから続けられているだけ」と。

多くの方は続けることで習慣化すると思っていますが、逆です。習慣化しているから続けられるのです。

そして、習慣化させるコツは上述した通り。「続ける理由」=「やりたい理由」を明確化して、「やりたいことをやるだけ」なのです。

皆さんも何か「続けたいけど続けられない」ということがあるのであれば、それを続けたい理由をもう少し具体的に自分に当てはめて落とし込んだら、もっと楽に続けられるようになるかもしれません。

 

では、今回はここまでです。