雑記

練習日誌を続けるコツは『日付+〇〇』

こんばんは、しましまです。

 

この記事を読んでくださる方の多くは、過去に何かスポーツに取り組んでいた、もしくは現在進行形でスポーツに取り組んでいるという方が多いと思います。

そんな皆さんは『練習日誌』を書いていましたか?

私の感覚だと、おそらく練習日誌を書いている人は10%~多くて30%程度じゃないかと思います。

記録に残している人の方が少ないといった割合ですね。

しかし練習日誌とは、書く人の方が少ないといった『珍しい行為』で、その程度の『重要性が低いもの』なのでしょうか。

今回はそんなことを考えてみたいと思います。

 

 

授業ではノートをとるのに…?

結論として、練習日誌は必ず書くべきだと思います。

書くと言っても、必ずしもノートに手書きで書く必要性はありません。

今はスマホで簡単にいろいろなことの記録を残すことができますし、私みたいにブログで簡単な練習報告を載せることもできます。

そうすると、改めて問いますが、それほど手軽なモノなのに、練習日誌はそれでも書く必要性が無いものなのでしょうか。

私としてはむしろ、これほど手軽で、かつ練習効率を上げることのできる行為はなかなか無いと思います。

 

例えば、皆さんは学生のとき、授業中に先生が黒板に書いたことをノートに写していたと思います。

そうでなくても自主学習中、新しく知ったこと、分からないことをノートに書き留めていたでしょう。

あるいは、社会人であっても、新しく学んだことを手帳やメモ帳に書き込んだり、スケジュールに残しておいたりするでしょう。

では、『トレーニング』というのは、それらから全くかけ離れたものなのでしょうか。

日々のトレーニングでは、トレーニングができた、できなかったかに加えて、なぜできたか、なぜできなかったかがそこに必ずあります。

勉強でも同じように、新しい問題に取り組んだが解くことができなかった、過去にやったことのある問題なのにできなかったということがあり、ではなぜできなかった(何が分からなかった)のだろうと考え、その原因を残して覚えておくことが常であるのに、全く同じようなことをトレーニングでは何の記録を残さずとも覚えておけるものなのでしょうか。

そして果たして、そのような状態で練習効率が良いと言えるのでしょうか。

 

試合や大会が近づくにつれて、できるだけ調子が良い状態にしたいと思うのが普通だと思います。

そうすると、過去に調子が良かったときはどういう練習をしていたか、どういう過ごし方をしていたかが1つのヒントになります。

必ずしもそのときと同じようなやり方をすれば調子が良くなるわけではないので、それは『ヒント』であって『答え』ではありませんが、必ず参考になるものです。

そしてそれは記録に残しておけなければ、正確に思い出すことはできません。

何のヒントも無いまま、コンディションを整える必要があるのです。

 

 

まずは『日付プラス一言』から始めよう

ここまで、練習日誌の必要性について書いてきましたが、練習日誌をつけていない方の中には「練習日誌が大切なのは分かっているけれども、書くのがめんどうくさい」と考えてしまう方も多いと思います。

そんな人はまずは、『日付プラス一言』から始めてみましょう。

始められない、続けられないという方の多くは、最初からギチギチにやろうとしてしまっています。

それは続けることに慣れてからでいいので、最初はものの数十秒で終わる作業から取り組んでみてください。

そうすると、例えば調子が良かった日は、メニューは何をやって、どんな内容でできたか自然と書きたくなります。あまり調子が良くなかった日はいつも通り『日付プラス一言』で終わらせれば良いのです。

それを繰り返しているうちに、記録をつけることが習慣になって、調子の良い日も悪い日も内容を詳細に書くようになります。

そこを目指して、まずは『日付プラス一言』を今日から始めましょう。

 

 

では、今回はここまでです。