雑記

効率を上げる『3つの工夫』

お疲れ様です。しましまです。

 

今回のテーマは『効率の上げ方』です。

日本人の勤勉さ・真面目さ・丁寧さは言わずもがな。スポーツで例を挙げるならば、日本人マラソンランナーは月間走行距離が1,000kmに達する選手も珍しくないですが、海外の選手からしたら「クレイジーだ」と言われることもあるでしょう。

また、海外の選手の中には大きなレースの無いいわゆる「オフシーズン」に1ヶ月ほど走らない期間を作り身体を休ませる選手もいますが、日本人でオフシーズンに練習をしない人はまずいなく、むしろオフシーズンこそたくさんトレーニングを積む期間と捉えているでしょう。

もちろんトレーニング量を積むことに微塵も異論はありません。私自身もどちらかと言えばトレーニング量を大切にしているからです。

ただし、しっかりと理解しなければいけないのは「無駄に」トレーニング量を増やしてはならないということ。人間の身体はトレーニングを積んだら積んだだけ強くなるというようにはできていません。「適切なタイミング」で「適切な休息」を取ることでトレーニング前よりも強い身体になるのです。

では、その「無駄」を無くすためにどんなことが必要なのか、以下で見ていきましょう。

 

 

①知識を身に付ける

練習効率を向上させるために何よりも大切なことは「知識」を身に付けることです。知識を身に付けることで自分にとって必要な練習を考えることができ、自分のこれまでの考え方に新しい視点を増やすことができます。

加えて、知識があると常に自分を客観的に見ることができます。知識を持つことで自分のそのときの状況を論理的に分析することができ、「その状況に」自分自身が掌握されてしまうのではなく、「自分自身が」その状況を掌握できるようになるのです。

 

 

②意図を常に考える

上記①と重なる部分になりますが、自分が取り組むことの「意図」を常に理解するようにしましょう。

例え取り組む練習がどれだけの考えを練り込んだものであっても、取り組む本人がその意図を理解していなければ意味がありません。

自分が取り組むことの結果を最大限発揮するためにも、自分がそれに取り組む時間を無駄にしないためにも、常にその意図を「自分自身で」理解するようにしましょう。

そのためにも①のように「知識を身に付ける」ことが大切なのです。

 

 

③経験則にとらわれない

最後の工夫は「経験の活用方法」です。

何かに取り組むとき、必ず最初に参照するのは同じことをやってきた人の「経験則」です。

その経験もさらに過去の様々な経験に改善を加えて成り立っているものなので、初めのうちはそれにならうのが自分のパフォーマンスを上げるための1番早い近道になりますが、いつまでもそのやり方にとらわれていてはいけません。もっと早くてシンプルな道はないか、ということを模索しましょう。

これまで「同じことをやってきた方の目線」と「皆さんの目線」は必ず違っているはずです。「皆さんの目線」から見たとき、改善できるポイントが少しでもあるなら改善すべきです。

それは次に同じことをやる人が同じことをやるときに、前のやり方よりも1歩前進したやり方で始めることができるという側面も持っており、自分のたった1つの視点が自分以外の多くの人に影響を与えることができるのです。

 

 

「なぜ」を大切に

別の記事でもまとめとしてこのワードを挙げましたが、「なぜ」という考え方を持つことは非常に大切です。

この考え方を持っていると、「良いね」と受けとる方もいれば「めんどうだな」と受けとる方もいます。

しかし、後者の人に自分が思う「なぜ」をぶつけてみてください。おそらくその人はその「なぜ」に答えることができないでしょう。

そのときはその「なぜ」に答えてくれる人についていけば良いですし、答えてくれる人がいないのであれば、その環境はそこまでということです。しかしその状況に諦めず、「なぜ」にしっかり答えてくれる環境、人を「自分自身で」見つけましょう。

簡単に見つかるものではありませんが(だからこそ環境に嘆く人が多い)、見つける上でのプロセスも必ず自分の成長に繋がります。

 

 

では、今回はここまでです。