雑記

ランニングの練習メニュー作成に必要なこと【真似と応用】

お疲れ様です。しましまです。

今回のテーマは「ランニングの練習メニュー作成について」。

目標の大会に向けてランニングを始めたが、練習メニューをどのように作成したいか分からない・・・という連絡をよくいただきます。

そのような方向けに、「練習メニュー作成の手順」をまとめました。

 

結論;真似と応用


結論、物事の計画を立てるときに1番手っ取り早いのは「真似」。

自分なりにこだわったものを作りたい気持ちは分かりますが、ゼロから考え始めるのはあまりにも非効率です。

経験のある人が取り組んでいる、あるいは作成している練習メニューをまずは参考にして、今の自分のレベルへ落とし込み、そこから徐々に自分なりの方法を考えていくというアプローチで取り組みましょう。

経験者から情報を手に入れる方法は3つです。

A.本、論文を読む

B.直接相談する

Aの方法はこのあと詳しく説明しますが、要はいま世に出ているものを参考にしましょうということです。

Bの方法はそのままで、周りのランニング仲間、もしくはランニングクラブに入会して情報を集めるなんかも良いでしょう。

それぞれのメリット、デメリットはこんな感じ。

A.本、論文を読む
《メリット》
・最新の知見、細かい裏づけまで知ることができる

《デメリット》
・書いてある内容を自分の状況に落とし込むことが難しい

B.直接相談する
《メリット》
・個別具体的な相談ができる

《デメリット》
・相談者の「経験」による回答となってしまうことがある

一長一短といった具合ですね。なおかつ、ランニングクラブだと、コーチはクラブ全体を見なければならないので、個別に相談に乗るということが難しくなります。

もしも練習メニュー作成に悩んでいて、ランニングクラブへの入会を考えているという方は、この点自分が入ろうとしているクラブはどんなスタイルなのかも慎重に見極めましょう。

ちなみに私は完全個別相談&個別練習メニュー作成というのをやっているので、興味のある方はこちらからご相談ください。

ランニング・マラソン練習メニュー作成します もっと楽しく、速く走りたい方へ

では、「真似」である程度の基礎ができてきたところで、次はそれを応用していくために必要なアプローチをまとめます。

 

応用①インプット

応用に移ってもまず第一にインプットです。

知識が無い状態から何かをやろうと思っても、中身がスカスカの計画。

ランニングブームも相まって、ランニングに関する雑誌や書籍がたくさん出ていますので、しっかりと知識を蓄えましょう。

ランニングに関するオススメの本はこちらから。

《ランニング》×《オススメの本》を『3つのテーマ』で紹介

応用②練習計画の策定


インプットで知識がしっかりと身に付いてきたら、早速練習計画を立てます。

練習計画の立て方は、レースプランを立てるのと同じでして、

ゴール(≒目標タイム)を設定、現状の把握を行い、レースのポイント(≒通過タイム)を考えておくこと

これだけです。

1.目標の設定

練習計画を立てる上で最重要なことは「目標を明確にする」こと。

例えば「〇月のこの大会でマラソンサブスリーを達成する」、「〇月のレースで5000m15分台を達成する」など、「いつ、どこで、なにを」達成したいのかを具体的にイメージしましょう。

2.現状の把握

目標に対して、自分がいまどの位置にいるのかを考えます。

目標までの「距離」を測る作業ですね。

ここもどれだけ正確に把握できるかで次のプラン策定において、どのポイントでどの位置にいるようにするかということを考えやすくなります。

3.大枠を作る

ゴールまでの距離が測れたら、そこまでのプロセスを作っていきます。

・前半は基礎固め、後半は徐々に実践的に

・さらに〇月はこれを重点的に、翌月は別のこれを重点的に

・もっと細かく、〇月の第〇週目はこれをメインに、翌週はこれをメインに

これをどこまで細かくできるかは①のインプットがどれだけできているか次第。

 

まずは真似から入るのはアリ

今回は目標達成までの計画を作る方法をまとめました。

ただ、最初にお話したように1番手っ取り早く要領を掴むのは経験者の「真似」をすることです。

真似をしながら良いところは盗み、自分用に落としこめるところは変えて、経験者のノウハウを上手く活用しましょう。

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