雑記

ランニングが人を幸せにする『3つの理由』

こんばんは、しましまです。

 

皆さんは何か『趣味』を持っていますか?

買い物だったり、旅行だったり、映画、読書、ゲームなど…

毎年のように新しいものが生まれている結果、世の中にはいろいろな『趣味』を持った人がいます。

そんな中、この記事を読んでくださっている方には「ランニング」が趣味、もしくはこれから趣味として「ランニング」を始めてみたいと思っている方が多くいるでしょう。

そこで今回は、ランニングを行うとこれだけ良いことがあるということをご紹介し、ランニングを始めようか迷っている人が「よし、走ってみよう」と思うきっかけになればと思います。

 

 

幸せその① ーとにかく疲れないー

まず、ランニングを始めようか迷っている人、もしくはスポーツを趣味にというのはちょっと…と思っている方の多くは、「スポーツ=疲れる」という考えが根底にあることが原因でしょう。

確かに、運動はどう考えても「疲れる」活動です。

しかし強度・頻度を調整することで、その一時の疲労度以上の身体的充実を与えてくれるものでもあります。

 

疲れにくい身体に

「疲れる」活動であるランニングを行うことで、「疲れにくい身体になる」ということに矛盾を感じる方もいるかもしれませんが、ランニングを行うことで筋力、心肺機能の向上、血行の改善などが起こります。

筋力の向上でこれまで疲れを感じていた活動(階段や通勤、買い物など)に疲れを感じなくなり、心肺機能の高まりや血行が良くなることで酸素や栄養が全身に行き渡ることで疲労の回復が早くなります。

 

病気リスクの減少

詳しくは別の記事に書いていますが、ランニングを行うことで脂肪を燃焼しやすい身体になります。

脂肪を燃焼しやすいということは、見た目の変化ももちろんですが、肥満症などの病気リスクを減らすことにも繋がります。

そのほか、ランナー500人を対象に行った研究では、ランニングによってがんや感染症のリスクが減ることが分かり、さらに大規模な5万5000人を対象にした実験では、心血管疾患による死亡率が非ランナーの半分程度であることも分かっており、また別の実験では認知症のリスクを下げるということも言われています。

 

 

幸せその② ーポジティブ思考にー

社会には様々な「ストレス」が存在していますが、この「ストレス」という存在自体を無くすことはできません。

ある人が「ストレス」と感じ、こんなもの無ければ良いのにと思うことは、別の側面から見れば必要なことであるかもしれないですし、それによって成り立っている社会があるからです。

しかし、だからと言って簡単に受け入れられないのが「ストレス」であり、それに耐えられるようにしなければならないのも事実です。

その「ストレス耐性」を高めることの1つがランニングです。

ストレスがかかっているとき、脳内ではコルチゾールというホルモンが増加しており、ランニングがこうして崩れたホルモンバランスを整える役割を持っています。

また、あえてランニングによる「ストレス」を自分に加えることで、「ストレス」への耐性を高めることにもつながります。

 

 

幸せその③ ー仕事がデキる人にー

ある実験で、被験者に対し、「新聞紙などの日用品について、本来の目的以外でどのような使い方ができるかを思いつく限りで列挙してもらう」といった実験が行われました。

その結果、映画を観ていた被験者に比べ、運動を行っていた被験者の方がより多くのアイディアを出すことができたという結果が出ました。

スウェーデンにおけるより大規模な実験においても、有酸素運動を行っていた実験群が認知テストでより良いスコアを出したことが実験結果に出ています。

ここで注目していただきたいことが、筋力トレーニングを行っていた実験群ではそのような結果が出なかったということです。

つまり、脳の活動を活性化させるためには、有酸素運動(≒ランニング)を行うということが大切であり、これはランニングを行うことで全身を流れる血液とグルコースの量が増え、より多くの酸素が運ばれるようになり、脳内でのエネルギー産生が活発になることが原因と考えられます。

また、ランニングの経験がある方は分かるかと思いますが、ジョグのような楽なペースで走っていると、気づけば何も考えないで走っていたということがよくあります。

この何も考えない時間こそ脳内が整理される時間となり、それまで考えても考えても出てこなかった新しいアイディアがひらめく時間でもあります。

 

 

 

ランニングで誰よりも充実した生活を送ろう

このように、ランニングには人生を充実させる要素がたくさんあり、帰宅した後の時間、休みの日を何となくで過ごしている方には間違いなくオススメできます。

ただし、忙しすぎてランニングの時間が取れないという人はまた別問題であり、そういった方が無理にランニングを生活に組み込むことはしない方がオススメしません。

そういった状況にある方は、まずは1日5分でも10分でも体を動かすことができる生活を目指しましょう。

きっと、今までにない充実感を得られるはずです。

 

 

では、今回はここまでです。

 

参考文献