コラム

【3つの工夫】陸上のタイムが上がらないあなたがやるべきこと

お疲れ様です。しましまです。

 

今回のテーマは『タイムが出ないときに見直すべきポイント』。

・誰よりも練習しているのに、タイムが出ない
 
・練習ではできるのに、試合ではできない

こういったことはスポーツにおける「あるある」です。

正直、スポーツは結果が出てなんぼ。

それは結果という「事実」に意味があるだけではなく、結果がモチベーションに繋がるためでもあります。

そこで今回の記事では、トレーニングに取り組む上でのポイントを整理して、「過程と結果をできる限り近づけ」をまとめました。

 

半年間で練習の質が変わった話

過去、学生時代に半年間で5000mのタイムを1分以上上げた経験がありまして(15分台後半→14分台後半)、このくらいの上がり幅ならよくある話ですが、自分としてはこのときが『練習の質』を最も意識した時期だったなと思います。

そもそもこのときは本当にタイムが出ずに悩んだ時期。

状況としてはこんな感じでした。

・全体練習以外で誰よりも練習するようにした
 
・練習ではある程度の結果が出せていた
 
・周りからもタイムは出ると言われていた
 
➡️しかし、試合で全く結果が出ない。

まさに上述したような「あるある」状態ですね。

このとき見直したのが以下にまとめたことです。

 

見直すべき3つポイント

では、上記のように結果がついてこないときはどうすれば良いか。

これは結果が出ないときに限らず、私たちは以下のことを常に見直していく(もっと良いものに工夫していく)必要があります。

 

トレーニング量

まずはトレーニング量が適切であるかを見直しましょう。

このとき重要なことは以下の2つ。

・少なすぎてもダメ
 
・多すぎてもダメ

1つ目は分かりやすいですね。

スポーツに限らず、「勉強量」、「作業量」など、結果を出すためには「ある程度の量をこなす」必要があります。

ただし、注意点が1つ(2つ目がここに重なります)。

「量をこなす」=「時間をかける」ではありません。

例えば、全く同じ量、質のことを

・1時間で終えた人

・3時間かかった人

どちらを目指しますか?

もちろん、これだけでは判断材料に欠けるかもしれませんが、少なくとも前者は早く終わった2時間を別なことに充てたり、次に備えて休息に充てたりと選択肢の幅が広がります。

特に日本人の特徴として挙げられるのが、「時間をかける」ということに対する美学。

「とりあえず3年」という考えなんかがその代表的な例と言えますね。

Point

見直すのはトレーニングにかける「時間」ではなく「量」

 

食事

2つ目には食事を挙げますが、正直これが1番大切。

私たちの身体は栄養を使ってこんなことをしています。

・食事から得た栄養でエネルギーを作り出し
 
・食事から得た栄養で身体を強くしている

そのため、適切な食事メニューを立てていなければトレーニングのパフォーマンスも、試合のパフォーマンスも100%発揮はできず、さらに言えば練習の効果も最大限享受することができません。

せっかく一生懸命取り組んだトレーニングの結果がそれでは圧倒的にもったいないので、トレーニングの時間を無駄にしないためにもここができていない方は即見直しをかけましょう。

【関連記事↓】
・「ランニングの教科書」-9.「ランニングと栄養」

 

ただ、いきなりガチガチに食事を管理しようとしてもまず続きません。

正直今は「この栄養素が身体に良い」、「このサプリが効果がある」とたくさんの情報が溢れすぎています。

多くの情報を得られるようになったことは便利なことですが、それで迷うくらいならまずは特にランナーにとって重要な栄養素を摂れる食事メニューを目指しましょう。

【関連記事↓】
・スポーツにおいて重要な『4つの栄養素』

Point

日々の適切な食事が練習の質、試合のパフォーマンスを向上させる

 

ウェイトトレーニング

見出しはウェイトトレーニングですが、話の趣旨はトレーニングの幅を広げようというものです。

「速く走れるようになる」ためには、走る練習だけをしていれば良いわけではありません。

パフォーマンスを向上させる要因は、

・ウェイトトレーニングによって「強い筋肉」を作る
 
・動き作りによってより「効率の良いフォーム」を身に付ける

など、たくさんあります。

自分のトレーニングに偏りが無いか、今一度見直しをかけましょう。
【関連記事↓】
・「ランニングの教科書」-4.ランニングとウェイトトレーニング

・おすすめのプロテイン

 

 

では、今回はここまでです。