音楽

【結論】音楽とスポーツの関係性【パフォーマンスが上がります】

お疲れ様です。しましまです。

今回のテーマは「音楽とスポーツの関係性」

記事のポイントはこんな感じです。

・音楽は運動パフォーマンスを上げる(条件あり)

・音楽を聴かない人はイヤホンや音楽プレイヤーの煩わしさが嫌

・ワイヤレスイヤホンでストレスは解決できる

私の周りでもランニング中に「音楽を聴く派」、「音楽を聴かない派」が分かれています。

それぞれ好みに委ねられる部分ですが、以下では「音楽を聴くべき理由」についてまとめました。

《結論》音楽は聴くべき理由

多くの研究で「音楽は運動に良い影響を与える」とされているのですが、その理由は以下大きく2つです。

①運動パフォーマンスを向上させる

②気分を切り替えることができる

①運動パフォーマンスを向上させる


音楽を聴きながら運動を行うことで、パフォーマンスが上がったという研究はいくつかあります。

例えば、2009年イギリスのジョンムーア大学が発表した結果では、音楽を聴きながらエアロバイクをこいでいる被験者に気づかれないよう、音楽のテンポを上げ下げしたところ、それに合わせてバイクのスピードも上下したというもの。

これは音楽を聴くことにより、脳が苦痛を感じにくくなる(聴覚に意識がいき、苦痛に鈍感になる)ことが原因の1つと考えられています。

ただし注意点が1つ。

運動強度が高くなり、疲労困憊になるレベルまでくると音楽の効果はほとんどなくなります。

音楽に向けられる意識よりも、苦痛に向けられるもののほうが大きいためでしょう。

②気分を変えることができる


音楽は気分を切り替えてくれます。

緊張していたけど音楽を聴いてリラックスできた、落ち込んでいたけど音楽を聴いて立ち直れたという経験は誰しもがありますよね。

この「気分を切り替えてくれる」というのがスポーツにとって非常に重要で、大きなプレッシャーはパフォーマンスを下げる要因となってしまうため。

特に経験の多い人ほど、大きなプレッシャーの中でいつもやっていることをやろうとすると、上手くいかなくなるという研究結果があります。

逆に緊張が緩みすぎるのもよくありません。音楽を聴くことで集中力を高め、適度な緊張感を持つと良いでしょう。

音楽を聴かない理由は?


国内最大のランニングサイト「RUNNET」によれば、音楽を聴きながらランニングを行っている人の割合は47%、音楽を聴かないという人は51%。

実は音楽を聴かない人の割合のほうが高いというデータが出ているのですが、その最大の理由の1つとなっているのが「音楽プレイヤーを携帯する煩わしさ」。

確かに、イヤホンコードがぶらぶらしていたり、ポケットに入れている音楽プレイヤーが走っているときに揺れてしまう鬱陶しさはあります。

「煩わしさ」を無くす方法は?

せっかく「音楽は聴くべき」というポイントをまとめたので、上記のような音楽を聴く際の煩わしさを無くす方法もまとめておきます。

ランニング中に煩わしさを感じずに音楽を聴く方法は3つ。

①ワイヤレスのイヤホン

②一体型のイヤホン

③スマートウオッチ+ワイヤレスイヤホン

①ワイヤレスのイヤホン

イヤホンコードの煩わしさはワイヤレスにすれば一瞬で解決します。

だいたい数千円で買えるものが多く、ランナーにとっては必須のアイテムになりつつあるかなと思います。

②一体型のイヤホン

ここまでくると煩わしさは皆無ですね。

本体とイヤホンが一体となっています。

紹介しているものは4GB、Bluetooth非対応なので、もう少し良い性能のものが欲しい人は16GB、Bluetooth対応のものもあります。

③スマートウオッチ+イヤホン

これも今後ランナーにとっては必須になっていくもの。

ウォッチが時間を測るだけでなく、音楽、地図、心拍計測などランニングに必要な機能をすべて備えていきます。

これにBluetooth対応のイヤホンを合わせれば、もうランニング中に音楽プレイヤーはいらなくなりますね。

音楽は好きに楽しもう

今回の記事のポイントを再度書きます。

・音楽は運動パフォーマンスを上げる(条件あり)

・音楽を聴かない人はイヤホンや音楽プレイヤーの煩わしさが嫌

・ワイヤレスイヤホンでストレスは解決できる

音楽は気分を切り替えてくれる、集中力を高めてくれると言っても、「音楽を聴いて集中しよう!」と意気込んでしまっては本末転倒。

好きな音楽を聴いて、純粋に音楽を楽しんで、結果的にパフォーマンスを上げられるようにしたいですね。