プロテイン

【ランニングに重要?】プロテインの効果を「3つ」にまとめてみました。

お疲れ様です。しましまです。

 

今回のテーマは『プロテインの効果』

これまでいくつかの記事で「筋肉って大事だよ!」ということをお話ししてきて、合わせて「おすすめのプロテイン」についてもご紹介しました。

【筋肉・プロテインの記事はこちら↓】

・本当におすすめのプロテイン5つ

・マラソン・中長距離選手が筋肉をつけるべき理由

・筋量とスタミナの関係性

 

しかし、「プロテイン=筋トレ?」といった何となくのイメージはあっても、それ以上のことはあまり知られておりません。

そこで今回は改めて「プロテインを使っていくことでどんな効果があるのか」を整理していきたいと思います。

 

 

プロテインの効果

まずは初めに結論から。プロテインには以下のような効果があります。

・不足栄養素の補完

・筋肉の構築・回復

・ダイエット効果(?)

 

 

1.不足栄養素を補う

プロテインを含め「サプリメント」のそもそもの目的はまずこれ。

プロテイン(英:Protein)は日本語で「タンパク質」を表し、小学校で習った方が多いかと思いますがタンパク質は「からだをつくる栄養素」です。

三大栄養素とまで呼ばれる大事な栄養素であるのに、タンパク質(を構成する「アミノ酸」)には体内で「作れるもの」と「作れないもの」があります。

このうち体内で作れるアミノ酸が「非必須アミノ酸」、体内で作れないアミノ酸が「必須アミノ酸」。

言葉の組み合わせに何となく違和感を感じますよね。「体内で作れる=いらない=非必須アミノ酸」、「体内で作れない=必要=必須アミノ酸」と考えてください。

ちなみに私たちの身体のタンパク質を構成しているアミノ酸は以下の通り。

こんなの覚えられないですよね。とりあえず必須アミノ酸のうち赤字にした「バリン」、「ロイシン」、「イソロイシン」がBCAA(分岐鎖アミノ酸)と呼ばれていて、アミノ酸の中でも大事なものであるということだけ覚えておけば大丈夫です。

こういった体内で作れない必須アミノ酸は食事から摂取する必要があり、この必須アミノ酸を豊富に含んで作られているのが「プロテイン」なのです(※プロテインの種類にもよります)。

【関連記事↓】

・本当におすすめのプロテイン5つ

 

Point

プロテインは私たちが生きていく上で必要な栄養素を含んでいる

 

2.筋肉を作る・治す

筋肉は常に「合成」と「分解」を繰り返しています。

そのサイクルの中で、私たちは「合成時に適切な量のタンパク質を摂取」し、「分解をできる限り抑える」ことで筋肉をより大きくすることができます。

しかし「合成時にタンパク質を摂る」と言っても、そんなに簡単なことではありません(肉や魚を持ち歩くわけにもいかないので)。どうしても「食事」から必要な栄養素を補うには「時間」がかかります。

そういった「手間」を解決してくれるのが、手軽にかつすばやく吸収できるプロテインなのです。

 

Point

必要なときに手軽に摂ることができる

 

3.ダイエット効果(?)

ここ数年「プロテインダイエット」というものが話題になっています。

そもそも体重を減らすためには「摂取カロリー<消費カロリー」が基本的な考え方。

プロテインダイエットは食事の一部をプロテインに置き換えることでこの摂取カロリーを抑えようというものです。

しかし、食事制限でダイエットを行うことは非常に危険。栄養不足で体調を崩す可能性が高い上、食事を制限するというのは相当なストレスがかかり継続するのは非常に困難でしょう。

もしも「摂取カロリー<消費カロリー」にしたいのならば、「摂取カロリーを無理に減らす」のではなく「消費カロリーを意識的に増やす」ことが大切です。

よく「運動で消費カロリーを増やすと、食べる量も余計に増やしてしまうのでは?」と考えられていますが、安心してください。

運動はそれによって消費カロリーを増やすだけではなく、そもそもカロリーを消費しやすい体質に身体を変えます。

皆さんも理想の身体に近づけたいのであれば、「運動」と「食事」をバランスよく組み合わせましょう。

 

Point

無理はダメ、ゼッタイ。運動と食事はバランスよく

 

 

プロテインを効果的に活用しよう

最初にもお話しした通り、基本的にプロテイン含め「サプリメント」は日々の栄養補給を「補う」ものであり、サプリメントだけを摂っていれば良いということはまずありません。

しかし、日々の運動・食事と組み合わせることで自分の身体を効率的に理想へ近づけることができます。

「知識」をしっかりと身に付け、自分に必要なものを学び、自分の目的に合わせて活用していきましょう。

 

では、今回はここまでです。

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