トレーニング

『雨の日』×『トレーニング』

お疲れ様です。しましまです。

 

今回のテーマは『雨の日・雪の日のトレーニング』です。

スポーツに取り組む方、特にランニングに取り組んでいる方にとっては「天候」というのは悩みどころの1つでしょう。

走るためには基本的に外で走る必要があり、かと言って天候が悪い中、雨で濡れながら走るのはウェアや靴がびちゃびちゃになって気持ち悪くなったり、最悪思わぬケガに繋がる可能性もある、と普段通りにはいきません。

そんな悩みの種を少しでも解消すべく、「悪天候のときにこそ取り組みたいトレーニング」を紹介したいと思います。

 

 

①マシンでトレーニング

天候が悪い日のトレーニングとしてよく行われるのが、ジムなどに置いてあるマシンでのトレーニングでしょう。

今は大学にトレーニングセンターのような施設が設置されていることが多く、中学校や高校でも簡易的にトレーニングマシンを置いているところがあるなど、学生でも取り組むこと多くなっています。

取り組みたいマシントレーニングの1つは「ウェイトトレーニング」。特に中長距離選手は体重が増えるからとウェイトトレーニングを嫌う傾向にあり、外で走ることができないからと言ってウェイトトレーニングを行うのは抵抗があるかもしれませんが、こういう時くらいしか取り組むきっかけは作れないので、まずは1回取り組んでみましょう。

確かにウェイトトレーニングを行うことで体重は増えるかもしれませんが、増やすのは「筋肉」です。「鍛えるべき筋肉」を「適切な頻度」で鍛え、それを「使いこなせる」ようになれば間違いなく今よりも高いパフォーマンスを目指せるようになります。

加えて、バイクやトレッドミル(ランニングマシーン)などがあれば練習内容に困ることはまずありません。バイクを長時間漕いだり、トレッドミルで長時間走ったりとオーソドックスなトレーニングももちろんありますが、30s~3mim×nセットなどインターバル形式のトレーニングなども取り入れるのも良いでしょう。

 

 

②室内練習場でトレーニング

これも一般的な選択肢です。学生なら体育館、社会人でも市の体育館や競技場の屋内などでトレーニングを行うことができるでしょう。

この場合の悩みは使えるスペースが限られているということ。外でトレーニングを行う場合は基本的にスペースに悩むことなく行うことができますが、室内で同じように行うことはできません。そのため、「その環境でできる練習」を考える必要があります。

具体的にはハードルインターバルや往復走、時間走などができるでしょう。特にハードルなんかはウェイトトレーニングと同じく中長距離選手があまりやらない練習だと思いますが、「体重の乗せ方」や「反発のもらい方」など、自分の身体の使い方を丁寧に考えながら取り組めるトレーニングの1つです。ぜひこういった機会に行ってみると良いでしょう。

 

 

③自宅トレーニング

マシンを使える場所も室内練習場も近くに無いとなったら、自宅でトレーニングを行うしかありません。自宅という環境は基本的にモチベーションを引き出すことが難しいように設定されているので、自宅トレーニングはあまりオススメできないのですが、どうしても自宅しかないというときにできることを紹介します。

自宅で走ったり跳んだりができるという方はまずいないでしょうから、基本的には静かにできる筋力トレーニングがメインになります。私が自宅トレーニングとして行っていて1番ハードだなと感じたのが「スクワットインターバル」です。20s×8(r=10s)を5min~10min程度休みを入れて2セットやっただけで身体的にも心肺的にもなかなかのきつさを感じることができます。

それでも全部で15分~20分程度で終わるので、自宅でモチベーションが上がらずとも手軽に行うことができるというのもポイントでしょう。

 

 

思いきって休むことも大事

ここまで、雨の日、雪の日でもできるトレーニングを紹介してきました。

一方で、思いきってトレーニングを休むという選択肢もあります。

外で練習を行うことができず、限られた環境の中でトレーニングをするとなると、当初予定していた目的の練習を行うことは難しく、かついつもと違う環境でのトレーニングということで思わぬケガを招く可能性もあります。

それならば思いきって休みにしてしまって、その後のトレーニング計画を少しずらすなどの対応をしたほうが無難であるという場合もあります。

それぞれの状況に合わせて選択肢を考えるようにしましょう。

 

 

では、今回はここまでです。