雑記

《日本陸上競技選手権》2日目振り返り&3日目注目ポイント

お疲れ様です。しましまです。

 

6月23日に日本陸上競技選手権の2日目が行われました。

この2日目には男子100mの決勝が組み込まれており、桐生祥秀選手、山縣亮太選手、ケンブリッジ飛鳥選手、多田修平選手と国内トップクラスの選手が勢ぞろいということもあり大きな注目を集めたレース日。

今回はそのレースも含めた2日目の振り返りと、6月24日に行われる3日目の注目ポイントを見ていきたいと思います。

 

 

2日目の振り返り

冒頭でも触れましたが、2日目のレースでは何といっても男子100mが大きな注目を集めていたでしょう。

結果は山縣亮太選手が10秒05で優勝。注目選手として挙げていた予想通りの結果となり、やはりここ一番の勝負強さは国内No.1かなと改めて感じました。

ケンブリッジ飛鳥選手が10秒14で2位、桐生祥秀選手が10秒16で3位と続きました。特に桐生選手はシーズンにおいてここ一番のレースで結果が出せないイメージがあるので、日本記録保持者としての「強さ」にこれからも期待したいですね。

多田修平選手は今季苦しんでいます。大学生のうちは競技にだけ集中できる環境でも無いと思いますので、ここまでの結果とはしっかり向き合うとして、インカレでの活躍に期待しましょう。

この他、サニブラウン選手が故障で今大会を欠場していました。今回の4人にサニブラウン選手も加わるとなると、男子100mはかなり面白い状況になりそうです。

 

また、注目していた男子800mでは川元選手が全く危なげないレース運びで6連覇を果たしました。川元選手が結果を残すことは1人のファンとして嬉しいことなのですが、あそこまで簡単に勝たせてしまうとやはり日本の中距離勢が世界で戦うイメージがつきません。こちらは若手の奮起に期待でしょう。

加えて、男子1500mは舘澤選手が3分52秒62で優勝。こちらも例年通り終始集団でのレースが展開され、ラスト100mで舘澤選手が振り切ったという形になりました。今季好記録を出していた舟津選手は波に乗れなかったのか、3分54秒45で8位。

 

 

男子200m決勝/リベンジなるか

3日目の注目としてはまず男子200m決勝。

100mで3位に終わった桐生選手がどう巻き返すのかにも注目ですが、注目選手として挙げるのは飯塚翔太選手。

予選を最後あれだけ流して20秒55というのは調子の良さを感じられます。

100mで9秒台が出たことに続き、200mでも19秒台に向けて短距離勢には注目です。

 

 

男子5000m/新星が躍動するか

男子5000mには村山紘太選手や服部弾馬選手、鎧坂哲哉選手など有力選手が出場しますが、今回は遠藤日向選手に注目します。

高校時代、圧倒的な実力を誇った期待の若手選手が、社会人を1年経験して、今年どんなレースをするのかが見どころ。

その勢いのままに国内トップレースでも活躍するのか、期待しましょう。

 

 

では、今回はここまでです。